「ACTION FOR THE FUTURE 〜アイドルの力で地球を救う!〜 2023 SPRING」

「ACTION FOR THE FUTURE 〜アイドルの力で地球を救う!〜」とはアイドルたちと一緒にSDGsを学び、行動する、新しい形のアイドルフェスティバルです。

このイベントは、SDGsの17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成された持続可能な開発目標を、「アイドル」というフィルターを通して、わかりやすく親しみやすく伝える新しい形のアイドルフェス。出演グループによるパフォーマンスの披露はもちろん、SDGsに関するトークショーなども行う予定です。

<ACTION FOR THE FUTURE 〜アイドルの力で地球を救う!〜 2023 SPRING 公演詳細>

【日時】2023年4月9日(日)
【会場】SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
【開場/開演】<昼の部> 12:30/13:30 <夜の部> 17:30/18:30
【料金】全席指定 各公演:4,500円(税込)
S席 ¥7,000(消費税込み) 1F1列目
A席 ¥5,500(消費税込み) 1F2,3列目
B席 ¥4,500(消費税込み) 1F4列目以降、2F席
B席 昼&夜の部 通し券 ¥8,500(消費税込み)※10席限定 1F4列目以降、2F席
※各席種1ドリンク代別途必要
※受付席種は、S、A、Bの3席種
※当日券は各席種¥500UP(消費税込み)
【出演】
▼昼の部:CoCoLo♡RiPPLe (ナビゲーター)/ C;ON/透色ドロップ/PANDAMIC/マジカル・パンチライン
▼夜の部:CoCoLo♡RiPPLe (ナビゲーター)/純情のアフィリア/ハニースパイスRe. /Bunny La Crew/Luce Twinkle Wink☆
【チケット購入先URL】https://eplus.jp/aftf0409/
【主催】千代田ラフト
【制作】TOWER RECORDS
【協力】ライブエグザム
【協賛】武蔵境自動車教習所

「ACTION FOR THE FUTURE」のチケット代の一部は、特定⾮営利活動法⼈「TABLE FOR TWO International」を通じて、⽀援各国の現地提携団体へ寄付され、開発途上国の子どもたちの学校給⾷プログラムの⽀援に役⽴てられます。TABLE FOR TWO Internationalは、東アフリカと東南アジアの5カ国(ケニア 、タンザニア、ルワンダ、ウガンダ、フィリピン)を中心に、学校給食の提供、そして菜園・生産性向上プログラムの支援を実施しており、累計支援給食数は9,300万食にのぼります。このイベントを通して、飢えに苦しむ世界の子どもへの支援を行なっていきます。

<特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalについて>
2007年10月設立。“TABLE FOR TWO”を直訳すると「二人のための食卓」。先進国の私達と開発途上国の子どもたちが食事を分かち合うというコンセプトのもと、社員食堂や店舗でTFTヘルシーメニューを購入すると、代金の内20円が寄付となり、飢えに苦しむ世界の子どもに給食1食分をプレゼントすることができます。企業や官公庁、大学、病院など約700団体にご参加いただき、東アフリカと東南アジアの5カ国(ケニア 、タンザニア、ルワンダ、ウガンダ、フィリピン)を中心に、学校給食の提供、そして菜園・生産性向上プログラムの支援を実施しています。累計支援給食数は9,300万食にのぼります。

【TABLE FOR TWO公式サイト】:https://jp.tablefor2.org/

 作曲家

 


Sohbana
2017年にVOCALOIDを用いた動画投稿を開始し、近年ボカロP・作家として躍進を続ける。滋賀県出身。
独特な語彙で表現される歌詞に定評がある。
代表作に「ピンシアニール」「月が遠いですね。」「ボーイズセイハロウ 」など。
playlist(作曲)

 作詞作曲家

 



SAKURAmoti
16歳、顔出しはしていないが自称「世界一のイケメン」。
幼少期から楽曲制作を始め、2019年9月に動画投稿サイトに楽曲を投稿、ボカロPデビュー。
ピアノ・ギターが演奏でき、幅広い編曲が可能。
現在ではボカロ曲の投稿だけでなく、歌い手への楽曲提供や歌ってみた動画の投稿なども精力的に行なっている。
バラバラ・アンバランス(作詞・作曲)

 作詞作曲家

 


庄司 裕
Yutaka Shoji
乃木坂46を始め、HKT48、寺島由芙、テーマパークガール等、ガールズグループへの楽曲提供多数の作曲・編曲家。
ファンキーなサウンドを得意としながらも、幅広いジャンルに対応するオールマイティーさが売り。
愛はきっと負けない(作詞・作曲)
風が強く吹いている(作詞・作曲)
未来に彩りを(作詞・作曲)

 作曲家

 


Wald/わーるど
ちゃろえもんとふりゅね。異なる魅力を持った2つのUTAUキャラクターを使用して活動するクリエイター。
温もりと人懐っこさがあるサウンド+キャッチーな歌詞を軸に作り出すポップな世界観が特徴。
代表曲「ねるねるねるね」はbilibili動画で20万回再生されている。
Break Through(作曲)
ココロリップル(作曲)
誰だってスーパースター(作詞・作曲)

 写真家

 


松井 良寛
Ryokan Matsui
新潟県生まれ
2004年よりフォトグラファーとして活動開始
主な仕事は広告を中心としたポートレート
瞬発的で思いつきのような写真が得意

オフィシャルサイト: http://www.ryo-kan.com/

 ボイストレーナー

 


miumiu
ミウミウ
ボイストレーナー、作詞家、プロデューサー。
4歳よりクラシックピアノを習い始め、洋楽好きの父親の影響もあり、様々な音楽に触れながら幼少期を過ごす。
学生時代は合唱部に所属。高校卒業後、本格的に歌の勉強を始め、シンガーソングライターとして楽曲制作、ライブ活動を開始。2007年、自身で作詞作曲したオリジナルアルバムをリリース。全国のラジオ局でパワープッシュされ、番組のパーソナリティも担当。その後もコンスタントにCDをリリース。
2009年、教える側に転向。理論に基づく実践的な指導は評価を得て、当時勤務していたボイストレーニングスクールで稼働率、指名率、レッスン数ともに3年間ナンバーワンを維持。
さらに体の「本当」を知るべく、山本篤氏に解剖学を師事。世界的に有名なボイストレーニングメソッドや解剖学を学び、研鑽を積む日々。2016年、神楽坂にオープンしたスタジオにて、呼吸法、身体の仕組み、発声法など基礎から応用まで、プロ・アマ・初心者を問わず、生徒さんひとりひとりに合わせた指導を行う。
またアイドルのオーディション審査員や、プロデュースの実績を経て、近年はアイドル(ソロ、グループ問わず)の指導にも定評がある。オーディション対策、ステージング、セルフプロデュースの仕方等、幅広く対応。

 振付師

 


今井 夢子
Yumeko Imai
学生時代よりタップダンス、ジャズダンス、演劇を学び、ダンサー・俳優として活動。2012年より、俳優として椿組に所属。
2014年より自身のパフォーマンスユニットManhattan96を創立。演劇的レビューショーの企画上演に力を注ぎ、脚本・演出・振付を務める。
2018年に身体表現を学ぶためヨーロッパに渡る。その後、スペインセビージャのフィジカルシアターカンパニーSENNSA TEATRO LABORATORIOに初のアジア人メンバーとして抜擢され、ツアー公演に出演。現在は帰国し、マルチに活動中。

 作曲家

 


モネルタP
Moneruta P
2019年5月よりボカロPの活動を始める。
楽曲の世界観を重視した独特のピコピコロックサウンドを手掛ける。
ボーカロイドでは珍しいウィスパーボイスを使用した色気のある調声と擬音を基調とするユニークな歌詞が特徴。犬派

YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCTWMdK8p47nE-3IfKRxOX4Q

HOME PARTY(作曲)
プラスチックの恋。(作曲)

 衣装プロデューサー

 

 


梶原 加奈子
Kanako Kajihara
北海道札幌市生まれ。多摩美術大学デザイン学部染織科卒業。
(株)イッセイミヤケテキスタイル企画を経て渡英。2003年より英国の王立芸術大学院(RCA)ファッション&テキスタイルデザイン修士課程終了。欧州のデザインコンペTEXPRINT2005で新境地開拓部門のグランプリ受賞後、フリーランスとして欧州企業にデザインを提供する。2006年に帰国し、(株)KAJIHARA DESIGN STUDIOを設立。テキスタイルデザイナーとして産地工場の素材開発とジャパンテキスタイルのグローバル発信に携わり、欧米のハイメゾンに向けて継続的に販売する。2013年PREMIERE VISION PV Awards The Grand Jury Prizeを日本の企業と共に受賞。2017年よりJAPAN TEXTILE CONTEST審査員長就任。2020年に繊研賞を受賞。クリエイティブディレクターとしてもファッション、インテリア、車、建築など様々な分野のテキスタイル企画やブランド作りに関わる。日本の工場発信ファクトリーブランドのD to C展開を支援するプラットファームを運営する「CRAHUG」プロジェクトの監修を担う。ライフワークとして札幌の森にショップ、ダイニング、ホテルのマインドフルネス複合施設「COQ」を立ち上げ、自然と共に過ごす暮らしのバランスを発信している。HP: http://www.kajihara-design.com

COQ:  http://coq-textile.jp

CRAHUG:  https://www.crahug.jp

 

 プロジェクトサポーター

 


川村 康文
Yasufumi Kawamura
東京理科大学理学部第一部物理学科教授,1959年,京都市生まれ。博士(エネルギー科学,京都大学)。歌う大学教授(環境保護ソング,世界平和を祈る歌など、ホームページで無料配信中)。 2011年3月11日の東日本大震災を受けて“つながる思いプロジェクト”を立ち上げ,震災復興応援の科学実験教室など出前行っている。講演では,作詞・作曲した「つながる思い」を必ず歌を歌う。NHKEテレ「ベーシックサイエンス」の監修および出演。その他にも「チコちゃんに叱られる!」 など,理科実験や理科的内容の解説でいろいろな番組に出演。専門は物理教育・サイエンス・コミュニケーション。高校物理教師を約20年間務めた後,信州大学教育学部助教授,東京理科大学理学部第一部物理学科助教授・准教授を経て2008年4月より現職。 慣性力実験器Ⅱで平成11年度全日本教職員発明展内閣総理大臣賞受賞(1999),平成20年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)をはじめ、科学技術の発明が多く賞も多数受賞。論文多数。著書は,「基礎物理学 上・下」(ソフトバンク),「独創性を育てる理科教育論」(講談社),「たのしく学べる理科の実験・工作」(エネルギーフォーラム)など多数。

NEW!!<第三次オーディション プレゼンテーション審査>
<第三次オーディション パフォーマンス 歌唱&ダンス審査>
<SDGsアイドルオーディションへの意気込み>

NEW!!<第三次オーディション プレゼンテーション審査>

NEW!!<第三次オーディション プレゼンテーション審査>

NEW!!<第三次オーディション パフォーマンス プレゼン審査>

NEW!!<第三次オーディション プレゼンテーション審査>


NEW!!<第三次オーディション パフォーマンス プレゼンテーション審査>

<第三次オーディション パフォーマンス 歌唱&ダンス審査>
<SDGsアイドルオーディションへの意気込み>

NEW!!<第三次オーディション パフォーマンス プレゼンテーション審査>

<第三次オーディション パフォーマンス 歌唱&ダンス審査>
<SDGsアイドルオーディションへの意気込み>

NEW!!<第三次オーディション パフォーマンス プレゼンテーション審査>

 

NEW!!<第三次オーディション パフォーマンス プレゼンテーション審査>


<第三次オーディション パフォーマンス 歌唱&ダンス審査>
<SDGsアイドルオーディションへの意気込み>

NEW!!<第三次オーディション パフォーマンス プレゼンテーション審査>

<第三次オーディション パフォーマンス 歌唱&ダンス審査>

<SDGsアイドルオーディションへの意気込み>

NEW!!<第三次オーディション パフォーマンス プレゼンテーション審査>

NEW!!<第三次オーディション パフォーマンス プレゼンテーション審査>

©2023 chiyoda raft inc.